学びの流れ
カリキュラム

本科のカリキュラムは、大きく分けて
「基礎分野」「専門分野」「選択コース科目」の3つに分かれます。

1年次には豊かな教養と人間性を養い、
2年次では栄養士としての専門性を高めるべく、実験・実習により力を入れます。
この実践的なカリキュラムだからこそ、社会で活躍できる栄養士を育成することができます。

1

基礎的な内容で
今後の学習に
つなげる

2

専門科目の中でも、
基礎的な内容を
学習する

3

より実践に即した、
専門分野を学習し、
栄養士と業務を
理解する

4

学生の興味に
即した内容を
5つのコースに
分かれて学習する

  • 基礎的な内容で今後の学習につなげる
  • 専門科目の中でも、基礎的な内容を学習する
  • より実践に即した、専門分野を学習し、栄養士と業務を理解する
  • 学生の興味に即した内容を5つのコースに分かれて学習する
表

カリキュラム構成

グラフ

専門分野

  • 社会福祉論
  • 公衆衛生学
  • 解剖生理学実験
  • 運動生理学
  • 生化学実験
  • 食品衛生学実験
  • 栄養学実習
  • 臨床栄養学実習
  • 給食計画実務論
  • 給食実務実習
  • 調理学実習
    (基礎・応用)

時間割モデル(1年次)

表

※5限は栄養教諭養成科目

ピックアップ授業

食品学実験(食品加工学実習)フレッシュチーズをつくろう!

畜産加工品としての乳製品について、チーズの製造を通して牛乳の成分特性、発酵や酵素による凝固作用を学びます。

ステップ1

主材料は牛乳・ヨーグルト・レンネット(凝乳酵素)・食塩水。器具も清潔なものを準備します。

  • ステップ2
  • ステップ3
  • ステップ4
  • ステップ5
  • ステップ6
  • チーズは乳酸酸性化でレンネット(凝乳酵素)の作用により、乳たんぱく質カゼインが凝固したもの(カード)です。ナチュラルチーズの基本はこれとほぼ同じで、このカードのカッティングの大・小の違い、成型、熟成方法等で様々な種類のチーズが各国で作られています。

廣嵜先生のワンポイントアドバイス
廣嵜先生のワンポイントアドバイス

身近にある加工食品を実際に製造体験しながら、食品素材の成分特性や、出来上がった加工品の食味、食感や品質が製造工程や材料処理により変化することを学び、献立作成や栄養指導に活かします。

学外実習

学内で学んだことを基に、実践の場である事業所、病院などの施設で学習します。
給食運営の実態を体得するとともに大量調理における栄養士業務や役割について更に理解を深めます。

実習の流れ
1

事前学習

実習心得を学び、配属先実習施設の概要を知る

2

事前訪問

実習先を訪問、責任者に挨拶し、施設見学など実施

3

実習

2年次の7月から8月の2週間事業所または病院を選択

4

実習報告

教材ノートを活用しレポートを提出

実習の流れ
実習体験の声

食材の下処理・配膳、食札整理、栄養指導の見学などを行いました。初めは自分が思っているよりも動けずにいましたが、今の自分ができることに集中して丁寧に作業し乗り越えました。実習を経て、臨機応変の対応や、責任感をもち効率よく動くことを意識できるようになりました。また、喫食者のことを第一に考え、栄養指導もわかりやすく伝えようとする工夫が必要だと気付きました。

栄養士科 2年
Yさん(病院)