学びの流れ
カリキュラム

本科の目的は、栄養学を「栄養素」「料理」「食品」「食料(食糧)」の4つの要素から考え、

多角的な視野を持った管理栄養士を育成することです。
徹底的に実習と演習を繰り返し、基礎を固めることで

管理栄養士の資質に欠かせない理論と技術を磨きます。

基礎分野

食文化論
日本の食文化
「行事食」などを
学ぶ

専門基礎分野

調理学実習
食品の特性などを
学び、実際に
調理実習をする

専門分野

給食経営管理実習
対象者に合わせた
食事を献立し、
調理する

関連項目

管理栄養士
国家試験に
向けて学ぶ

例えば
  • 基礎分野
  • 専門基礎分野
  • 専門分野
  • 関連項目
表

カリキュラム構成

グラフ

専門基礎分野

  • チーム医療論
  • 運動生理学
  • 病理学
  • 免疫学
  • 食品成分機能論
  • 食品加工学

専門分野

  • ライフステージ栄養学
  • 栄養教育論総論
  • 臨床栄養学実習
  • 給食経営管理実習
  • 包括的計画論演習

時間割モデル

表

※5限は栄養教諭養成科目

ピックアップ授業

食品衛生学実験食用色素を見てみよう!

身近な食品に含まれる食用色素について調べてみよう。見てみよう。

一般的に使用されている食用色素には基本的な数種類があり、食品に合わせて調合されています。

それぞれの食用色素の特徴によって、反応する試薬が違うため、発色・変色によって色素の種類を特定することができます。

國井先生のワンポイントアドバイス
國井先生のワンポイントアドバイス

実験を通して食品成分や微生物について学び、食品の安全と飲食による健康被害を防止するための知識を身に付けましょう!

学外実習

特定給食施設での給食運営、病院などの医療現場にてどのように栄養管理が行われているか、また治療の一環としての栄養管理を専門職として管理栄養士はどのような目的を持ち、仕事に取り組んでいるのかを実践の場で学びます。

実習先
  • 事業所(必修)
  • 病院(必修)
  • 保健所(選択)
  • 高齢者福祉施設(選択)
実習の流れ

事前学習

実習心得を学び、配属先実習施設の概要を知る

事前訪問

実習先を訪問、責任者にご挨拶し、施設見学など実施する

実習

事業所3年次の8月から9月の2週間、給食経営管理を
実践の場で学ぶ

病院3年次の8月から9月の2週間、給食経営管理を
実践の場で学ぶ

実習報告

事業所・病院それぞれの実習終了後に、実習中の成果を
報告会にて確認する

実習の流れ
実習体験の声
学外実習①:事業所

数百食規模の食事を提供する給食施設で、大量調理の基本を学びました。午前中は盛付やランチ提供を従業員の方と同様に仕事し、午後には管理栄養士の業務としての発注、メニュー提案などを行います。忙しい中でも、衛生管理やお客様の満足度、従業員同士の仕事状況など、常により良い環境にできるようコミュニケーションが重要だということを学びました。授業だけでは学べないことを教わりました。

学外実習②:病院

病院における管理栄養士の業務を知ることができました。厨房業務や栄養食事指導に加え、栄養サポートチームによる回診、カンファレンスなど臨場感あふれる現場を体験することで将来を考える大きなきっかけになりました。慣れるまでは大変でしたが、患者様の喜ぶ姿を見て乗り越えました。実習は受け身で得られるものは少ないと思います。自ら学ぶ姿勢で、充実した学外実習を体験してください。

管理栄養士科 3年
Mさん(病院)