大手銀行を退職後、以前から「食と健康」の大事さに強い関心を持っていたことなどから、東京栄養食糧専門学校 栄養士科入学を決意し、現在栄養士科2年の中静さん。

「栄養士免許取得」に向けて、実験・実習・講義受講のかたわら、「食糧学院 長寿健康ベターエイジング研究所」研究会員として、「糖化年齢測定ツールの栄養指導現場への導入の有用性についてAGEReaderMU®を活用した研究にも積極的に参加しました。

 

食糧学院 長寿健康ベターエイジング研究所とは?

人間栄養学を軸に高齢化社会に対応する食の研究に取り組み、長寿・健康を支援する団体です。在学生も業界の方々と共同研究に取り組んでいます。

令和3年3月2日開催の「ベターエイジング研究発表会」において、「新型コロナ流行前後における、本学来訪者(測定希望者)の糖化度計測集計から見えるもの」と題し、これまでの研究データと検証結果を以下の項目にそって発表しました。

① AGEsが人体に与える影響
②  SAF(SkinAutoFluorescence)と関連データ(非侵襲性のAGEs計測)
③ 今までのデータ分析からわかってきたこと
④ 新型コロナ流行時期におけるSAFの変化
⑤ 個人のSAFデータをフォローした結果について
⑥ 栄養状況の一次スクリーニングとしての今後の活用

 

中静さんは今春から、特定非営利活動法人 日本リザルツに就職も決定し「国内外での食糧・栄養分野」での栄養士としての社会活動を始動する予定です。

 

今後の益々の活躍を教職員一同、期待しています!