
先輩に聞いてみよう!
- 東京栄養食糧を選んだ理由は?
- ・実習が充実しているから
・実習室や実験室の数が多く充実しているから
・先生と学生の距離が近いと感じたから
・栄養士・管理栄養士としての就職率が高いから
- 就職できるか不安です!
- 就職指導専門の先生も常駐しているし、担任の先生をはじめ、いろんな先生がサポートしてくれるから安心して活動できるよ!
- 高校で勉強すべき科目は?
- 入学後は基礎科目で、生物と化学の勉強が必ずあるから生物基礎・化学基礎を固めておくと安心できるよ。
- 料理経験がなくても大丈夫ですか?
- 最初は包丁の持ち方、切るときの姿勢など基礎から丁寧に教えてくれるよ。調理の技術試験もあるけど、実習の積み重ねと練習の繰り返しで、みんな出来るようになれるから楽しいよ。
- アルバイトはできますか?
- もちろん大丈夫!放課後や休日を利用してアルバイトをしている子が多いよ。授業に影響しない範囲でコントロールしてね。
- 髪型や服装は自由ですか?
- 制服はありません。学生らしい服装で、登校し授業を受けます。授業に合わせ実習服などを着用、リクルートスーツで登校する日もあるよ。
- 社会人が入学する割合はどのくらいですか?
- 本校の24%が社会人です。いろんな学生がおりますが、実習や実験を通じて仲良くやってます。
オープンキャンパス
- オープンキャンパスの参加特典は何ですか?
- 立地や施設、設備の確認はもちろん、先生や在校生とお話ができ学校の雰囲気がわかります。2回の参加で検定料20,000円が免除、総合型選抜エントリー資格も得られます。
- オープンキャンパス参加に費用はかかりますか?
- 参加費用はかかりません。学校までの交通費のみご負担ください(対象エリアからお越し頂く方への交通費補助制度もあります)。
- 友達や家族の人と一緒に参加してもいいですか?
- 通常、お友達やご家族の方との参加は大歓迎ですが、現在三密を避けるため、お付添いは保護者の方1名でお申込みをお願いしております。
- 予約しないと参加できませんか?
- 体験講座のメニューによっては人数制限がございますので、ご予約されることをお勧めいたします。
- 持ち物は何か必要?
- エプロンなどは本校がご用意いたしますので、メモをとるための筆記用具などご持参ください。
- どんな服装で参加すればいいの?
- 服装は自由です。ただし、実習をするので、ヒールなどではなく安定している靴をオススメします。制服での参加ももちろんOKです!
- 調理に自信がないけど参加できる?
- 安心してください!
みなさん、スタートラインは一緒です。当日は、先生や在校生が優しくサポートします♪
- 当日、都合が悪くなった場合はどうすればいいですか?
- 学校:03-3424-9113
または学院広報室:03-3424-9112
までご連絡ください。
- 道に迷ったり、遅れそうな場合はどうしたらいいですか?
- 学校:03-3424-9113までご連絡ください。お電話でご説明、またはお迎えにまいります。
- オープンキャンパスは何回参加できますか?
- 何回でも参加できます。不安なことは早め早めに解消しておきましょう。わからないことなど、納得いくまでご相談ください。
- オープンキャンパスに参加したいのですが、スケジュールが合わないです。どうすればいいですか?
- 個別に対応いたしますので、ご希望の日程を学院広報室:03-3424-9112までご連絡ください。お問合せフォームからも受け付けております。
入試
- 総合型選抜はありますか?
- はい、実施しています。合否は基本的に面接で判定させていただいていますが、1期~10期とありますので、エントリー期間に合わせて、オープンキャンパス(WEB含む)などに参加するようにしてください。2回以上の参加でエントリーが可能です。検定料20,000円も免除されます。
- 総合型選抜は、高校生以外でもエントリーできますか?
- 年齢を問わず、すべての方(※)がエントリー可能です。
※留学生を除く
- 「総合型選抜事前研修制度」とは何ですか?
- 総合型選抜で合格した方を対象に、本校教員による研修が受講できます。入学当初からスムーズに授業を受けられるようになり、また一足先に先生や同級生と触れ合えます。実施時期など詳しくは学院広報室:03-3424-9112までお問合せください。
お問合せフォームからも受け付けております。
- 入学試験はありますか?選考方法は?
- 入試方法によって異なります。詳しくは入試情報をご確認ください。
- 大学在学中でも出願できますか?編入制度はありますか?
- もちろん大学・短大・専門学校に在学中の方でも出願できます。編入制度における単位互換は学校:03-3424-9113までお問合せ、または「学外編入学試験」をご覧ください。
- 社会人入試はありますか?
- 社会人や既卒の方は、総合型選抜、社会人特別選抜、一般選抜を受験することが可能です。詳しくは入試情報をご確認の上、ご自身に合った入試制度を選択ください。
- 年齢が高いのですが、入学はできますか?就職も可能でしょうか?入学者の割合を教えてください。
- 入学資格に年齢制限はございません。就職については、ご年齢により完全なお約束はできませんが、就職進路課が親身になってサポートいたします。毎年、本校で学ぶおよそ24%が既卒生(社会人・大学、短大、専門学校卒)です。
学費・各種サポート
- 学費はどれくらいかかりますか?学費以外に必要な費用はありますか?
- 学費(授業料、実験実習費、施設設備費)は学科によって異なります。内訳については、学費または資料請求のうえ『募集要項』をご確認ください。
- 学費について相談したいです。奨学金制度などありますか?
- 特待生制度などさまざまなサポート制度を用意しております。詳しくは学費サポートをご確認ください。また、ご事情に合わせて個別にアドバイスもできますので、学院広報室:03-3424-9112へお気軽にご相談ください。
- 学校独自の奨学金制度はありますか?
- さまざまなサポート制度を用意しております。詳しくは学費サポートをご確認ください。
- 教育ローンは利用できますか?
- 国による低金利の教育資金融資制度(日本政策金融公庫)が利用できます。また銀行・信用金庫・労働金庫なども、教育ローンを設けています。詳しくは学費サポートまたは教務学生課:03-3424-9113までご相談ください。
- 私は社会人ですが、専門実践教育訓練給付金を受けられますか?対象校ですか?
- 栄養士科(2年制)、管理栄養士科(4年制)にて一定の条件を満たすと、受給が可能です。諸条件・手続きについては、必ず厚生労働省や、最寄りの公共職業安定所(ハローワーク)の資料などをご確認のうえ、ご自身で行ってください。また、専門実践教育訓練給付制度も参照ください。
就職
- 卒業すれば必ず就職できますか?
- 早め早めの活動と目的意識、やる気があれば学校がきちんとサポートしていきます。
- 就職活動について教えてください。サポート制度はありますか?
- 就職進路課、学生支援担当、キャリア支援室がバックアップいたします。オープンキャンパスや学校見学などに参加の際、就職指導室にご案内いたします。
- 卒業後、地元での就職を希望しています。その場合もサポートしてもらえますか?
- もちろん、サポートしています。気になる企業があれば、オープンキャンパスや学校見学などに参加の際、就職指導の先生にご相談もできます。
- 卒業後、独立開業を希望しています。過去にそのような卒業生はいましたか?
- もちろん、多数いらっしゃいます。オープンキャンパスや学校見学などに参加の際、独立して頑張っている卒業生などご紹介もできます。
キャンパスライフ
- 同じような分野が学べる他の専門学校との違いを教えてください。
- 何より専門教育が授業の80%。実践的、実務的な教育プログラムと多彩なコース制で、即戦力を養成していますので資格を生かした就職は92.8%。国家資格をはじめ、専門性の高い様々な資格がみなさんの未来を応援しています。
- 授業内容、カリキュラムを教えてください。
- 授業内容やカリキュラムは、学科や学年によって異なります。おおまかなカリキュラムは学科紹介にも掲載していますのでご確認ください。
興味のある学科などがあれば、オープンキャンパスに参加することで、さらに詳しいカリキュラムを確認していただくこともできます。
- 在学中イベントはありますか?先輩や後輩との交流はありますか?
- 系列校と合同の体育祭をはじめ、多彩なクラブ活動、食糧祭(学園祭)などを実施しています。もちろん、先輩後輩間の交流のほか、系列校学生との交流も盛んです。キャンパスライフをご覧ください。
- 授業以外に実技の練習はできますか?学内の設備は自由に利用できますか?
- 放課後や土曜日など、フリートレーニング(開放教室)を実施しています。先生が実習室を見回ってくれるので、個別のアドバイスも。頑張る皆さんをサポートしていきます。
また「栄養」と「運動」の関係を学ぶ場として設置した「SPRING=運動フロア」も放課後、開放しています。
- 資格を取りたいのですが、どのような資格が取れますか?
- 進学いただく学科により取得できるものは異なりますが、栄養士免許、管理栄養士(国家試験受験資格)、栄養教諭、介護職員初任者研修、食育インストラクター、フードアナリスト検定4級、秘書技能検定2級、ビジネス文書実務検定3級など、夢実現のためのライセンスは即戦力の味方です。
- アルバイトをする時間はありますか?業界関連のアルバイト紹介制度はありますか?
- 授業終了後、また週末のアルバイト希望は増えています。就職担当の教員が親身にアドバイスを行っています。お気軽にご相談ください。
- 「職業実践専門課程」とは?
- 文部科学大臣が認定する制度で、本校では企業等との密接な連携、実務の最新知識・技術・技能が身に着けられるよう、より実践的な教育課程を編成しています。
- ヘアカラーやピアスなど、規則・校則はありますか?
- 特にありませんが、衛生管理が大切な職業です。就職に直結させるための学校なので、清潔な身なりが求められます。ピアスを含むアクセサリー類は、実験、実習などでは取り外してください。
- 学生食堂はありますか?
- 学生が運営する給食経営管理実習を利用することができます。年間の営業日についてはオープンキャンパスなどでご確認ください。
- 学生寮や提携マンションなどありますか?
- 提携学生寮・学生マンションなどご案内できます。通学定期代支給などの提携特典もございますので、住まいのサポートをご覧ください。
- 一人暮らしの場合、月々どのくらいの費用がかかりますか?
- 一都三県の家賃平均は64,300円(出典:大学生協調べ「2020年度保護者に聞く新入生調査」)。お住まい探しにつきましても、物件案内に親身になって考えてくれる不動産会社や、在学中の通学定期代全額を負担してくれる提携学生寮をご紹介させていただいておりますのでご安心ください。
留学生
- 留学生選抜について教えてください
- 留学生の方の入試は「留学生選抜」をご覧ください。
- 出願期間はいつまでですか?
- 2023年10月2日(月)~2024年2月29日(木)必着です。詳しくは、「留学生選抜」をご覧ください。
- 入学試験の内容を教えてください
- 栄養士科:書類審査・面接(日本語能力判断も含む)、 管理栄養士科:書類審査・学力考査(一般常識・理科〔生物/化学選択〕)小論文 面接
- 日本語能力試験など、語学力はどこまで必要ですか?
- 「日本語能力試験」はN2、「日本留学試験」は200点以上の方が合格する目安になります。
- 保証人は必要ですか?
- 必要です。日本人か外国人永住者で日本国内に連絡先のある方が条件となります。
- どんなビザ(在留資格)が必要ですか?
- 入学前に在留資格(留学ビザ)を取得する必要があります。現在持っているビザによって手続きが異なります。詳細については教務学生課:03-3424-9113までお問合せ、ご相談ください。
- 本国、海外からの受験はできますか?
- 本国からの出願は可能ですが、海外での入学試験は行っておりません。日本国内での受験のみとなっております。
- 学費の支払いを分けることができますか?
- 原則、学費はまとめてお支払いいただいております。
まとめてのお支払いが難しい場合は教務学生課:03-3424-9113までお問合せ、ご相談ください。
- 奨学金制度はありますか?
- 本校独自の「減免制度」と「奨学金制度」がございます。
「減免制度」・・・本校独自の制度で、1年次の授業料を一部(50,000円)減免いたします。
「奨学金制度・留学生受け入れ促進プログラム」については、教務学生課:03-3424-9113までお問合せください。
- 日本での就職はできますか?
- 栄養士免許に加えて、調理師免許を取得することで最大5年間、就職(特定ビザ)可能です。
- 調理師免許を取得した場合、どのようなところに就職できますか?
- ホテル内で運営する日本料理レストラン、和食チェーンやレストラン、お好み焼き・ラーメン店などです。
その他
- 栄養士と調理師の資格を両方取ることはできますか?
- 栄養士科卒業後、系列校の東京調理製菓専門学校に編入し、両方の資格を取得して、就職していく学生もいます。系列校進学の特典は、検定料(2万円)・入学金(15万円)・学友会費(1万5千円)が免除になります。
- 管理栄養士を目指しているのですが・・・
- 「管理栄養士科」卒業と同時に、「栄養士」の資格と「管理栄養士国家試験」の受験資格を取得できます。
試験合格に向けて模擬試験や対策講座など教員陣が全力でバックアップします。
- 栄養士と管理栄養士の違いって?
- 栄養士は「広く一般に」、管理栄養士は「特別な配慮が必要な人に向けた」栄養・食事管理を行います。詳しくは栄養士・管理栄養士についてをご確認ください。
- 病院で栄養士として働くにはどうすればよいですか?
- 病院勤務において、栄養士と管理栄養士は仕事内容が違ってきます。
詳細は
デジタルパンフレットP17
で卒業生が回答していますのでご覧ください。またオープンキャンパス
でご相談ください。
希望する仕事内容によって、
管理栄養士科
か
栄養士科
を決めて頂ければよいかと思います。なお、本校は両学科とも医療・福祉コースがあるので、在学中から専門知識を学べますし、栄養士科から管理栄養士科への編入制度もございますのでご検討ください。