実験器具を用いて“緩衝作用”を実験で学びました!
管理栄養士科の1年生が「食品学実験Ⅰ」の授業で、“緩衝作用(かんしょうさよう)”について学ぶ実験を行いました。

「緩衝作用」とは、酸やアルカリが加わったときに、急激なpHの変化を抑え、一定に保とうとする働きのことです。
少し難しそうに聞こえますが、私たちの「体」や「食品」にも関わる大切な仕組みです。
例えば、食品は時間が経つと味や品質が変化していきますが、「緩衝作用」は そうした変化をゆるやかにし、品質保持や腐敗防止にも役立っています。
今回は実験を通して、緩衝作用について学びを深めます。
pHの変化を実際に測定!

4種類の溶液に、酸性・アルカリ性の液体を加え、pHがどのように変化するかを測定しました。
学生たちはpHメーターを使いながら、それぞれの違いを比較しました。
初めてのマイクロピペット操作にも挑戦!

実験器具のひとつである「マイクロピペット」の操作にも挑戦しました。
初めて扱う器具に最初は少し緊張した様子もありましたが、
先生や助手の先生のサポートを受けながら、少しずつ正確に操作できるようになっていきました。
実験を通して理解を深める!

座学で学んだことを、実際に手を動かしながら学ぶことで、自然と理解が深まります。
本校では、講義だけではなく、実験・実習を通して“現場で活かせる知識”を学びます。
食品の成分や品質変化を科学的に理解することで、
栄養士・管理栄養士として必要な専門性を身につけていきます😊
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