小学校栄養職員|卒業生へインタビュー
現役学校栄養職員をご紹介♪
2026年3月に栄養士科 を卒業した卒業生が、現在「小学校栄養職員」として活躍中!
東京栄養食糧専門学校では、小学校で教員として働くことができる「栄養教諭免許」を取得できる都内で唯一の専門学校です。
どんなお仕事するのか、インタビューしました👏

子供たちに食の楽しさを伝えたい

地元の給食が大好きで、小学校での食育を通して食への興味が強くなりました。学校の栄養士になるなら生まれ育った東京都の学校栄養職員になって子供たちに食の楽しさを伝えたいと思いました。
今後は、子供たちから気軽に話しかけられる存在になりたいです。子供たちの疑問に寄り添い、食への興味が深まるようにしていきたいです。
学校栄養職員のお仕事
とある日の1日は、
【午前】
事務作業、朝礼、給食委員の放送指導
給食室での業務
【お昼】
ワゴンの受け渡し、アレルギー確認
給食委員の放送指導、配膳サポート
クラスを巡回
【午後】
事務作業(献立作成、食数管理、伝票入力、ホームページ更新)
おたよりの返信などの業務を行っています。

--献立作成や給食管理で大切にしていることを教えてください。
栄養バランスに加えて、行事食や世界の料理など子供達の興味が湧くようなメニューを組み合わせています。また、アレルギー食材を使う頻度なども考えてなるべくみんなが食べられるように工夫しています。
--食育指導ではどんな授業や活動を行ってますか?
4月は、新一年に向けてこれから始まる給食についての食育の授業を行いました。
学校栄養職員のやりがい
--学校栄養職員として働く魅力はなんだと思いますか
実際に働くと、子どもたちの反応を見ながら給食を考えたり、食育を行うことができたりするところがこの職業の魅力だと思います。
--子どもたちとのかかわりでやりがいを感じる瞬間を教えてください
給食委員の放送指導をしていて、4月に比べて子供達が上手に言えるようになってきているのを実感して嬉しくなりました。また、給食時間にクラスを回ったときやおたよりに『ありがとう』『美味しい』と言われたり書かれたりするとすごくやりがいを感じます。給食時間にクラスを回るのが最初は緊張して全然うまく話せませんでしたが、少しずつ会話ができるようになって給食時間の会話がとても楽しく感じるようになりました。
--印象に残っているエピソードがあれば教えてください
野菜が好きな子がいて、その子からズッキーニの漬物が美味しいと教えてもらい、後日家で食べたことを伝えたら他の話にも繋がりました。それまで児童とあまり会話ができていなかったのですが、これがきっかけで少しずつ児童と会話ができるようになり、給食時間の会話がとても楽しく感じるようになりました。
在学中の学び
--在学中に特に印象に残っている授業や先生とのエピソードは?
栄養教諭の授業です。もともと小学校の教師をしていた先生から先生時代のエピソードを伺ったり、授業のアドバイスをいただいたりしてとても思い出に残っています。
--在学中に身についた知識や技術で、現在の仕事に役立っているものは?
教育実習や実践の授業で行った給食の時間の指導です。今の職場では毎日給食の時間に教室のクラスをまわっているのですが、そのとき習った給食の魅力を伝えるクイズや一言が活かされています。
本校は都内で「栄養教諭免許」を取得できる唯一の専門学校

学校給食の管理や、子ども達に食の教育、食育指導を行うのが「栄養教諭」です。
2005年4月の栄養教諭制度のスタートとともに、本校は認可を受けました。
東京栄養食糧専門学校では、
栄養教諭の授業を受講し、教育実習に行くことで、卒業時に「栄養教諭」の資格を得ることができます。
小・中学校で教員※として勤務することや、保育園などで食育を行う際もとても役に立つ資格です。
※小・中学校で教員として勤務するには教員採用試験に合格することが必要です。合格にむけ、対策授業も実施しています。
他にも、さまざまな授業の様子をブログで紹介しています。
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